Substackの伸ばし方を調べすぎて、便利ツールが完成しました🔥
Substackを始めて3週間のサイママが、購読者1,000人を目指す過程をリアルタイムで記録しています。
現在:253人(前回比 +1)
📊 今週のリアル数字
購読者:253人 / フォロワー:393人 / 前回記事の開封率:32.41% / 前回記事の閲覧数:154
今週やったこと:情報収集→ツール制作
深夜1時のリビング。子どもたちの寝息がかすかに聞こえる中、私はスマホとノートパソコンに挟まれて座っていた。
ブラウザのタブが32個開いている・・・
前回の記事でThreadsとSubstackの違いを調べてから、火がついてしまった。
「違いはわかった。じゃあ具体的に何をすればいい?」
その問いに答えが欲しくて、海外の成功事例、日本人の先行者の発信、Substack公式のガイド、英語圏のニュースレター運営者のブログ。
読める情報は片っ端から読んだ。
Notesは1日1〜2本がいいらしい。
推薦Noteを書くとアルゴリズムにブーストされるらしい。
ヒーローポストを固定しておくと新規購読率が上がるらしい。
回遊率という概念があって、記事内に内部リンクを入れると滞在時間が伸びるらしい。
メールの件名でA/Bテストができるらしい。
「らしい」が、スマホのメモ帳に100個以上溜まっていた。
画面をスクロールしても、スクロールしても、自分がコピペした情報が終わらない。
あの夜、私はその情報の山を前にして、指が止まった。
閉じることも、整理することもできなくて、ただ画面の明かりを見つめていた。
情報は集まった。
でも「明日の朝、最初に何をやればいいか」がわからない。
購読者253人の私が今やるべきことと、購読者1万人の人がやるべきことは全然違うはずだ。
でも、集めた情報は全部フラットに並んでいる。
初心者向けも上級者向けも、全部同じメモ帳の中で等しく光っている。
..情報が多すぎて、逆に動けなくなった。
これ、前にも経験したことがある。
Threadsを始めた頃も同じだった。
情報を集めすぎて手が止まるあの感覚。
でもあの時は、万バズを1本出したことで「これでいいんだ」と方角が見えた。
数字が導いてくれた。
Substackにはバズがない。
方角を教えてくれる閲覧数もない。
100個の「らしい」の中から、自分で選ばなきゃいけない。
ノートパソコンを閉じて、天井を見上げた。
リビングの時計の秒針だけが動いている。
..じゃあ、選ぶための仕組みを、自分で作ればいいのか。
翌朝、子どもを送り出してからすぐにパソコンを開いた。
やりたいことは明確だった。
集めた情報を全部整理して、自分の購読者数と悩みに合わせて「今やるべきこと」だけを教えてくれるもの。
そんな都合のいいものは、どこを探しても見つからなかった。
だったら、自分で作る。
AIを使って、調べたノウハウを全部ぶち込んだ。
コンテンツ戦略、Notes活用、コミュニティ、成長&プロモ、収益化、ブランディング、ヘッドライン術、マインドセット。
18のカテゴリに分けて、購読者数のフェーズごとに分類して、悩みに応じたスコアリングを設計した。
何日かかけて、できあがったのが・・・
Substack Navigator
300のTipsからあなたに最適な戦略を診断
初めて自分で診断を回した時のことは覚えている。
購読者数のフェーズで「100〜500人」を選んで、悩みをタップしていった。
「最初の読者が増えない」
タップ
「何を書けばいいかわからない」
タップ
「Notesの使い方がわからない」
タップ
「燃え尽きそう」
..これも、正直に、タップ。
画面が切り替わって、「今のあなたにおすすめのTips 15件」が表示された。
15件。
あの夜100個以上の「らしい」に溺れていた自分に見せてやりたかった。
今の自分に必要なのは、この15件だけでいい。
それぞれに「今すぐやること」が付いていて、お気に入りに保存もできるし、やったら完了チェックもつけられる。
上から順にやっていくだけ。
..あの夜のフリーズが、嘘みたいだった。
起きて、コーヒーを淹れて、「今日の1Tips」のボタンをタップする。
ランダムで1つだけTipsが出てくる。
とりあえず今日はそれだけやる。
たったこれだけのことで、「何もしなかった日」がなくなる。
購読者253人の今の自分に合うTipsだけが出てくるから、「1万人向けの高度な戦略」を読んで落ち込むこともない。
少しだけ、このツールを作る中で見つけた話をさせてほしい。
300のTipsを分類していく過程で、驚いたデータがいくつかあった。
あるSubstack運営者の記録を読んでいた時のこと。
その人はNotesだけで購読者成長の60%以上を叩き出していた。
6ヶ月で11人から5,800人超。特別なバズがあったわけじゃない。
毎日Notesを投稿し、他のクリエイターにコメントし、推薦Noteを書き続けた。
それだけ。
日本人運営者の実データでも、購読者の50%がNotes経由だったという記録がある。
Navigatorの「Notes活用」カテゴリには、こういった事例から抽出した攻略法を詰め込んだ。
もうひとつ、Tipsを分類していて気づいたことがある。
購読者のフェーズによって、やるべきことが真逆になるケースがあった。
0〜100人の時期は「自分から他のクリエイターにコメントしに行く」のが最優先。
でも1,000人を超えたら「自分のコンテンツの質を徹底的に磨く」にシフトする。
間違ったフェーズの戦略を実行すると、頑張っているのに結果が出ない、という地獄にはまる。
..だからNavigatorを4フェーズ対応にした。
今の自分に合った戦略だけが出てくるように。フェーズ違いの努力は、もうしたくなかった。
それから、ニッチに特化したSubstackは有料購読への転換率が4〜10%に達するのに対して、一般的なテーマでは1〜2%にとどまるというデータも見つけた。
ポジショニング次第で収益化の難易度がまるで変わる。
このあたりの戦略は「収益化」「ブランディング」カテゴリにまとめてある。
..こうやって調べて、分類して、整理して。
その全部が、このツールの中に入っている。
あの深夜1時のリビングで溺れかけた情報の海を、ひとつの羅針盤に変えたかった。
ここからはお知らせ。
せっかく作ったこのツール、自分だけで使うのはもったいないと思った。
この連載を読んでくれているあなたも、きっと同じように「何からやればいいかわからない」と感じたことがあるんじゃないかな?
だから、Substack Navigatorを購読者限定でプレゼントします。
受け取り方法:
この記事にいいね(❤️)を押す
この記事をリスタックする
サイママ公式LINEを友だち追加する ▼
公式LINEに、いいね+リスタックしたスクリーンショットを送信する
サイママが確認後、NavigatorのURLを返信
一つずつ理由を書いておく。
いいねは、受け取ってくれた人の数を把握したいから。この連載のリアルデータとして記録していく。
リスタックは、あなたのフォロワーさんにもこの記事が届くから。同じようにSubstackで伸び悩んでいる人がいたら、きっと役に立つと思う。
公式LINEは、Substackのメッセージ機能だと見落としやすいから、確実に届けるため。そして手動で返信するのは、自動配信じゃなくて、一人一人にちゃんと渡したいから。
面倒じゃないか、と思うかもしれない。
でも253人の購読者さんの一人一人に直接お渡しできるのは、今の規模だからこそできることだと思っている。
これが1,000人になったら、きっとこういうやり方はできなくなる。
・・・今だからできることを、今やる。
このツールを手にしたことで、ここからの動き方が変わると思う。
次の記事では、実際にNavigatorのTipsを上から順に試してみた結果を共有する予定。購読者の数字がどう動くか、開封率がどう変わるか。全部、書く。
253人から1,000人へ。
あの深夜1時のリビングで途方に暮れていた私は、もういない。
羅針盤は、自分で作った。あとは進むだけ。
一緒に走っていこう🔥
📌 今回の学び:情報を集めるだけでは動けない。整理して「今やること」に変換する仕組みが必要




