購読者247人の私が、1,000人を目指すと決めた話
Substackを始めて2週間の私サイママが、購読者1,000人を目指す過程をリアルタイムで記録していきます。
現在:247人
今回のテーマ:なぜ1,000人を目指すのか。2週間で見えた景色のこと。
📊 今週のリアル記録
購読者:247人・フォロワー:376人 ・開封率:約48%
5月3日の夜、子どもたちが寝静まったリビングで、私はSubstackの「Start writing」ボタンを押した。
画面の白さが、やけに眩しかった。
Threadsでは、投稿ボタンを押すことに慣れていた。
万バズも100回以上経験した。閲覧数がリアルタイムで跳ね上がっていくあの感覚、通知が止まらなく退勤後にスマホを開くと充電が切れている。「届いた」と肌で感じられる手応え。Threadsには、それがあった。
数字がバネになって、次の投稿に向かえる。バズを味方につけて走ってきた実感がしっかりとある。
でも、Substackは、それとはまるで違う感触だった。
書いて、公開して、それがメールとして誰かの受信箱に届く。
届いた先で何が起きているのかは・・・見えない。リアクションが返ってくるかもわからない。Threadsのタイムラインのように、数字が目の前で動いてくれるわけでもない。
静かだった。やけに静かすぎた。
・・・それが、私のSubstackの始まり方だった。
2週間が経った今、購読者は247人になっている。
この数字をどう受け取るかは人それぞれだと思う。「2週間で247人、すごいじゃん」と思ってくれる人もいるかもしれない。
でも私にとってこの247人という数字は、一人ひとりの顔が浮かぶ数字。
Threadsの「フォロー」は、タイムラインに流れてきたものをなんとなくタップすることでも成立する。
でもSubstackの「購読」は違う。
メールアドレスを入力して、「この人の書くものを、受信箱で受け取りたい」と決めてくれた人たち。わざわざ自分のアドレスを預けてくれている。
その重みが、Threadsのフォロー通知とは全然違う場所に響く。
ありがたいことに、フォローから購読まで一連でしてくださる方が多かった。Threadsで私の投稿を読んで、プロフィールに飛んで、Substackのリンクをタップして、メールアドレスを入力して、購読ボタンを押す。その一連の動作の中に、どれだけの「読みたい」が詰まっているか。考えるだけで、胸が熱くなる。
247人の一人ひとりに、心から感謝している。
・・・正直に書くとこの5日間、数字が止まった。
管理画面を開くと、購読者数のグラフがある。Substackを始めてからずっと右肩上がりだったその線が、5日前からまっすぐ横に伸びている。
たった5日。されど5日。
朝起きて管理画面を開く。変わっていない。夜、寝る前にもう一度開く。変わっていない。翌朝また開く。
・・・同じ数字が、そこにある。
グラフが横ばいになった瞬間って、独特の静けさがある。
上がっている時には気づかなかった「止まる」という状態の重さが、じわじわと胸に広がっていく。
Threadsなら閲覧数という即時フィードバックがある。今日の投稿が届いたのか、届かなかったのか、数字がすぐに教えてくれる。でもSubstackの投稿には閲覧数がない。反応がなければ、ただ静寂があるだけ。
それでも、暖かいフォロワーさんがリアクションをくれた。「読みました」の代わりに、ハートを押してくれる人がいる。コメントで感想を伝えてくれる人がいる。その一つひとつが、静かなSubstackの中で灯る小さな明かりのようだった。
開封率の話もしておく。最初の記事は、約70%の人が開いてくれた。
嬉しかった。
でも今は50%を切っている。数字の推移だけ見れば、右肩下がりだ。ただ、私はこの数字を悲観していない。
247人のうち、120人以上が、わざわざメールを開いて読んでくれている。忙しい日常の中で、受信箱に届いた私の文章に、数分間を使ってくれている。その120人は、たまたまじゃない。読もうと思って、開いてくれている人たち。
その事実が、今の私の背中を押している。
ここでひとつ、ちゃんと向き合っておきたいことがある。
なぜSubstackなのか、ということ。
noteは見てきた。素晴らしいクリエイターがたくさんいる。
でも正直、商材が溢れていると感じた。「売る」が先に立っている空気が、少し息苦しくも感じる。もちろんそれが悪いわけじゃない。ただ、ちょっと違った空気に触れたかった。
Threadsは今も大好きで、毎日投稿している。反応が見える楽しさがある。
でもタイムラインは流れていく。昨日の投稿は、もう誰かのフィードに残っていない。一瞬の花火のように、輝いて、消える。
それがThreadsの良さでもあり、もどかしさでもあった。
Substackは違った。
書いたものが、メールとして届く。読者の受信箱に直接届く。タイムラインのように流れていかない。アルゴリズムに気まぐれに切り捨てられることもない。「あなたに届けたい」が、ちゃんと「あなた」に届く場所。
・・・この距離感は、他のどこにもないと思った。
ただ、日本のSubstackには実績者がほとんどいない。
「こうやったら伸びたよ」と教えてくれる先輩がいない。英語圏では盛り上がっているのに、日本語圏はまだ開拓期。参考にする人がいないまま走るのは、正直、怖い。何が正解かわからない暗い道を、懐中電灯一本で歩いているような感覚がある。
でも、だからこそ、今ここに記録を残す意味があると思ってる。
誰もまだ歩いていない道なら、私が歩いた足跡が、いつか誰かの地図になるかもしれない。
今日から始動した連載。
「Substackの購読者を247人から1,000人にする」
その過程の全てを、ここに記録していきます。
数字は毎回公開する。伸びた時も。横ばいの時も。減った時も。
成功も失敗も、全部見せる。きれいに編集された成功談ではなく、リアルタイムで揺れている今の私を、そのまま書いていく。
なぜ1,000人を目指すのか。
答えはシンプルで、ここまで購読してくれた247人の方に、もっと価値のあるものを届けたいから。
1人で始めたこの場所に、1,000人が集まった時、どんな景色が広がっているんだろう。
どんな会話が生まれているんだろう。
そこにはどんな繋がりがあるんだろう。
まだ誰も見たことのない景色を、一緒に見に行きたいと思った。
もしあなたも、Substackを始めたばかりで、数字が動かなくて不安を感じているなら・・・
もしあなたも、SNSで発信を続けていて、「このままでいいのかな」と迷う夜があるなら・・・
私は先生じゃないし、正解を知っているわけでもない。
ただ、あなたの伴走者でいたい。
フォローしてくれたみんながいてくれるから、私は今ここに立てている。
一人だったら、たぶんこの連載を始める勇気は出なかった。
だからこの先の道も、一人で走るつもりはなくて、みんなと一緒に走っていけたら、嬉しいのです🔥
ここまで読んでくださりありがとうございます。
一緒に頑張りたい人は、サイママと仲良くなりましょ!!





1ヶ月後には行ってそうなのが怖い